大崎市オニコウベスキー場のオープン日はいつ?温泉やホテル・レストランはある?リフト、積雪情報やライブカメラ、シャトルバスや駐車場・アクセス情報を解説!
オニコウベスキー場は、宮城県大崎市鳴子温泉に位置し、初心者から上級者まで楽しめる人気のスキーリゾートです。2024-2025シーズンのオープン日や施設情報、リフト料金、シャトルバス、アクセス情報について詳しくご紹介します。この記事を参考にして、スキーシーズンを最大限に楽しんでください!
所在地:〒989-6941 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首小向原9−55
電話番号:0229862111
参考:オニコウベスキー場|一般社団法人みやぎ大崎観光公社|公式サイト|
オープン日とシーズン情報
2024-2025シーズンオープン日は、2024年12月13日(金)です。オープン初日はリフトが無料開放される予定ですが、積雪状況によっては変更となる可能性があります。オープン日やリフト運行状況は、公式サイトやSNSで随時更新されます。
近隣の温泉やホテル・レストラン
ホテルオニコウベ: ゲレンデが目の前に広がるスイスシャレー風のホテルです。地場の食材を取り入れた食事と温泉で、贅沢なひとときを満喫できます。
ペンション村:
- ANNEX: 全室バス・トイレ付きで、霜降り和牛ステーキと天然温泉が楽しめます。
- 森りんこ: お得なリフト券やチーズフォンデュプランが人気です。天然温泉あり。
- ふうらいぼー: 焼きたての自家製ピザやイタリアンのコース料理が堪能できます。
鬼首温泉旅館組合:
- 峯雲閣: 湯滝の落ちる露天風呂が魅力の秘湯。
- かむろ荘: 北斗七星が見える露天風呂で、大自然を楽しめます。
- 旅館 とどろき: 四季折々の味覚と庭園、貸切露天風呂が楽しめます。
- 大新館: 音楽家達も好む、鯉のいる閑静な宿。
- 旅館 元湯: 季節の味覚でもてなす、憩いとふれあいの宿。
リフト
最新のリフト運行状況は必ず公式サイトにてご確認ください。
リフト運行状況(更新日時:2024年11月15日 13:57):
- 第1ペアリフト: 運休 (9:00~16:00)
- 第2ペアリフト: 運休 (9:00~15:30)
- 第3ペアリフト: 運休 (9:00~16:00 12/13~12/27, 9:00~16:30 12/28~)
- 第5ペアリフト: 運休 (9:15~15:15)
- 第6ペアリフト: 運休 (競技専用コースのためクローズ)
- 小柴ペアリフト: 運休 (9:20~15:20)
リフトチケット:
- 1日券: 大人5,000円、シニア4,000円、子供(小学生)3,500円(9:00~16:30)
- 5時間券: 大人4,500円、シニア3,500円、子供(小学生)3,000円
- 回数券(11回): 4,000円(1回券400円)
- ナイター券(土曜・年末年始): 大人1,700円、シニア1,200円、子供(小学生)1,200円
- ナイター券(日・祝日): 大人1,400円、シニア900円、子供(小学生)900円
積雪情報
オニコウベスキー場の積雪情報や天気情報は公式サイトに掲載されておりますので、ぜひ下記の公式サイトをご覧ください。
シャトルバス・駐車場・アクセス情報
最寄駅: JR鳴子温泉駅
シャトルバス:
- 大崎市営バス(鳴子温泉駅〜リゾートパーク)で約40分
駐車場:
- 1,000台(無料)
まとめ
オニコウベスキー場は、豊富な施設と快適なサービスが揃っており、初心者から上級者まで楽しめるスキーリゾートです。温泉やホテル、リフト情報、アクセス方法を確認して、素晴らしいスキーシーズンをお楽しみください。

【大崎ニュースサイトへの想い】
故郷の大崎市に戻り、日本茶文化を中心に地域文化を愉しむ「日本文化サロン」を開くことを目指しています。地域文化を生活に取り入れることで、人生が豊かになり、自信を持つことができると考えているため、地域を再発見するローカルメディア「大崎ニュースサイト」の運営メンバーに参画しました。かつて茶道を学んでいた時期に、一度は文化の道を諦めましたが、多くの方々から応援の声をいただき再起を決意。ぜひ「みんなの日本茶サロン」もご覧ください。
【プロフィール】
宮城県大崎市出身。仙台の大学卒業後、500年の歴史を持つ京都の老舗和菓子屋に勤務。京都にて文人趣味や煎茶道、生け花、民俗画を学ぶ。その後、日本文化専門のマーケティング会社でブランディングPRを担当し、現在はフリーランスの茶人として、日本文化の普及とPRに取り組んでいます。茶を通じた日本文化の魅力を国内外に発信し続けています。
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